顔料をそめる

2013年10月27日 三浦 恭示

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のれんに薄赤を引き染め
なぜ顔料染にこだわるのか
町中でよく見かける剥げたのれん
暖簾は、店の看板でも有るから
古びたは、イイけど剥げチョロケは、頂けない。
折角イイ暖簾を作っても
染料の特性だから仕方ないのだけれど、早くて三ヶ月、半年で色が半減退色する。
やはり、制作側として何とか出来るものならば何時迄もキレイに保てる物をと思う。
そこで、顔料しか無いと言う事で、いま、試行錯誤中
よしんば、日光堅牢度バツグンで染めることが出来たとしてもベースの生地が日光に弱い二年もすろと裂けたりし出す事が有る。

暖簾の寿命は、日光が当たる所ではもって三年
素材にもよるけど、帆布は強そうだけど用途にもよる。

いま、染めた顔料落ち着いて乾いてくれ、下さい。


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